シロアリが発生した場合の適切な対処法とは?
2022.05.20
シロアリが発生しやすいのは腐食した木材です。
特に湿気がたまりやすい土台部分の骨組みにシロアリが発生します。
最近は鉄骨資材を基本とし、そこにコンクリートを流し込んだ土台作りが増えていますが、今でも昔ながらの木材を使った土台が存在します。
そういった家は定期的にメンテナンスを行い、シロアリの侵入を許していないか確認する必要があります。
もしシロアリが発生してしまったら、下記の対策を行いましょう。
・吹きつけ処理
吹きつけ処理とはシロアリにとって害となる薬剤散布のことです。
シロアリの侵入を許したと思われる箇所、住み着いたと思われる箇所にしっかり薬剤を浸透させていきましょう。
・土壌処理
一度住み着いてしまったシロアリは木材以外の場所で休憩しています。
特に床下の土はシロアリが生息しやすい場所。
こちらにも薬剤を散布し、行動を制限させましょう。
散布するときは液体を垂らすのではなく、噴霧器を使ってまんべんなく塗布すると、薬剤の浸透が広範囲に広がり、より一層効果が期待できます。
シロアリの侵入を許しても初期で食い止めれば木材の腐食も発生せず、特に建物の資材交換などせずに済みます。
できるだけ早い対処を心がけましょう。

